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新規事業を共に立ち上げませんか
次の「当たり前」を、自分たちの手で生み出す。
Algoageは、事業で社会を変えることを本気で目指す、”事業創造会社”です。
課題の本質に向き合い、誠実に、そして大胆に。
テクノロジーとビジネスの両輪で、痛みを起点に新たな価値を生み出していく。
「事業を創ることが楽しくてたまらない」
そんな熱量を持つ仲間たちが集まり、
DMMグループという恵まれた投資環境と、スタートアップとしての独立性のどちらも保ちながら、
意味のある事業を、楽しみながら本気でつくる。
それが、Algoageの事業づくりです。
PORTRAIT
求める人物像
「なんのために、それを創るのか」が
答えられる人
Algoageの事業は、社会や誰かの“痛み”に誠実に向き合うことから始まります。
解決のために問いを立て、構造を描き、プロダクトとして形にする。
そのすべてのプロセスに、エンジニアもビジネスサイドも垣根なく関わっています。
私たちが本当に重視するのは、スキルよりもスタンス。
・自分の専門分野を越えてでも、課題に向き合い続けられる人
・答えのない問いを考え抜き、自ら動いて形にできる人
・一時的な成果より、未来に続く変化を生み出したい人
もしあなたが、
「誰かの痛みに、事業づくりで挑み続ける」というVisionに共感できるなら
ここは、あなたの想いと力を惜しみなく発揮できる場所です。
ENVIRONMENT事業を創造する環境
株式会社Algoageは、2020年にDMM.comと資本提携を結び、DMMグループの一員として恵まれた環境を手にしました。
この環境こそが、私たちが「本気の事業」に向き合い続けられる大きな理由であり、
“事業創造会社”として新たな挑戦に踏み切る決め手でもあります。
「なんでもやってる」DMMだからこそ得られる多様な情報や協力体制は、
AI研究室発の私たちのサービスを深め、磨き上げるための、力強いパートナーシップです。

OURWORK STYLE働き方
OURBENEFITS福利厚生
株式会社Algoageは、Great Place To Work® Institute Japan(以下「GPTW」)より、2024年版 日本における「働きがいのある会社」に選ばれました。
INFORMATION
SESSIONカジュアル面談
SESSION

「いきなり応募はちょっと…」という方も、ぜひお気軽に。
カジュアル面談では、Algoageの事業やカルチャーをざっくばらんにご紹介します。
あなたのこれまでの経験や、これからやってみたいことも、ぜひ聞かせてください。
現場の空気を感じながら、一緒にどんな未来をつくれるかを考える時間にしましょう。
RECRUITMENT
PROCESS選考の流れ
PROCESS

※一般的な選考フロー例のため、ポジションによって異なる場合がございます。
FAQよくある質問
Q 事業の裁量はどのくらい任せてもらえるのですか?
Algoageでは、年次や役職に関係なく大きな裁量を任せる「任せる文化」があります。
20代で事業責任者を担った事例もあり、役割や予算の面でも幅広い権限を持って事業づくりに挑戦できる環境です。
また、新規事業を立ち上げる際に特定の領域へ縛られることもないため、既存事業の制約にとらわれず、自らの意思で未来を切り拓けるフィールドが整っています。
Q DMMグループに所属しているメリットはありますか?
AlgoageがDMMグループに属していることは、大きな強みです。
DMMグループの潤沢な資金力と支援体制を背景に、適切な審査プロセスを経れば、資金調達に足踏みすることなく、アイデア検証やプロダクト開発に集中することができます。
また、初期のPoCや市場開拓の段階では、DMMグループの広いネットワークを活用できる点も大きなメリットです。
同時に、Algoage自体はスタートアップらしい柔軟さとスピード感を持つ組織だからこそ、挑戦する自由度と強力なサポートの両方を兼ね備えています。
Q どんなスキルや経験が活かせますか?
以下のようなスキル・経験が活きます。
・課題発見~仮説構築~検証サイクル の実践経験(営業/コンサル/BizDevなど)
・顧客インサイトの抽出力(マーケティング/UXリサーチなど)
・0→1フェーズのハンズオン経験(スタートアップ/副業/学生起業など)
・社内外を巻き込むリーダーシップ やPM経験
共通して求めるのは、自らの手で社会に次の当たり前を生み出すという本気度と、大きな自由度を使い切る決断力・行動力です。
Q エンジニアはどのように事業づくりに関わっていますか?
Algoageでは、エンジニアも「実装者」ではなく「事業創造の担い手」として関わります。
技術起点で事業仮説を立てたり、チームメンバーとともにユーザー課題の解像度を上げたりと、プロダクトを起点に事業構造まで作っていく役割が期待されます。技術力×事業視点を活かせる環境です。
Q プロダクトは内製ですか?外部開発ですか?
内製です。新規事業立ち上げ時は、少数精鋭のチームが一体となってMVP開発に取り組みます。プロトタイプやPoCを迅速に回すため、エンジニアも初期から深く関わることが前提です。